太宰府天満宮にて
2024年6月14日から16日まで
*このサイトは2024年のアーカイブです。
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ブース:
文書館
番号: P-16
拠点:
日本
愛知
山梨
telescope : 清里現代美術館の創設スタッフだった経緯から美術館閉館後の蔵書資料を預かりtelescope @art美術古書店6年目。クリエイターの協力により2023年5月に清里現代美術館アーカイブブック①エフェメラを出版。今後②フルクサス、③ボイスを出版を予定、この一連の出版プロジェクトは、2023TABFにてEXHIBITIONで展示された。
苑ス(ens):旧清里現代美術館の主にポスターの整理を永年手伝い、自身のコレクションと合わせ今夏エフェメラ専門SHOPスペースを始動予定